ハップ・ステップ・ジャンプ 7月10日
南国港町おばちゃん信金の著者原康子さんに南東インドのお話を伺いました。
朝は毎日の祈りからから始まります。その時にお経の音楽でしょうか大音量で
鳴らす家庭が1戸なら我慢もできるが、生憎その時はアパート住まいで各部屋から時間を超えて神への祈りと大音量の音楽があちら此方から聞こへてくる。それが毎日なので閉口した。などなどの生活文化の話から。
インドのおばちゃま達の生活苦改善のため「信金事業」を広めるために、はるばるインドに来た。これは2部のビエオで詳しく語っていますので、是非開いてごらんください。