去る11月3日に33歳を迎えた伊禮俊一さんです♪
【「伊禮俊一オフィシャルブログ「あの頃の思い出」Powered by Ameba」】
今回は、“何かを短期間で上達させるには“というテーマでトークしました!!
何かで一流になるためには、一つの物事や学習を10,000時間、取り組み続ける必要がありますよ、という法則『10,000時間の法則』
これは「マルコム・グッドウィル」という方が出した本の中で提唱されている法則なのですが、10,000時間というと、毎日8時間を4年半~5年間続けなければならないそうで・・・そう考えるとプロの道、仕事というのは厳しいものですね!!
ちなみに、なにか新しいことをできるだけ最短距離で“まあまあ良い“というレベルまで学習したいという時には、「ジョシュ・カウマン」という方が提唱されている『20時間』という数字の方法です。
毎日、仕事や子育て、学業で忙しい方がほとんどだと思いますが、20時間、1つの物事だけをやり続けると「まあまあ良い」レベルまでになることが出来るようです!
これにはちょっとしたコツがあるようですので、気になった方は検索してみてくださいね(^_^)