作家伴さんのショートストーリ今夜はおやすみです。
Dr嘉数の「沖縄医療の歴史」コーナー
され今回の沖縄医療の歴史では、前回にひき続きまじない療法です。
今回は、マブイゴメ治療の呪文です。
狭心症とは心臓の筋肉を栄養している血管「冠動脈」の内側が動脈硬化で狭くなりそのために血液が流れにくくなって血液の足りない状態「虚血」となり胸痛を生じるのがその病態ですが、そもそも動脈硬化が原因な訳です。
その動脈硬化を予防できれば狭心症は起こらないし、強くもない訳です。動脈硬化を予防する要因として「運動」がよく言われるのですが、何をどのようにしたらいいのか?という点を日本循環器学会のガイドラインで見てみたいと思います。
日常生活・職業上の活発な身体活動が、冠動脈疾患の発生と死亡を減らすことは明らかとなっています。アメリカのスポーツ医学協会とアメリカ心臓協会(AHA)の勧告によると、18歳から65歳の全ての人に対して健康増進及び維持のために中強度の有酸素運動(速足歩きなど)を少なくとも30分、週5日間勧めています。
また、高強度の有酸素運動(ジョギング)を少なくとも20分、週3日行うことを推奨しています。女性に対する2011年のガイドラインでも週150分の中強度の有酸素運動、週75分の高強度の有酸素運動を推奨しています。
(株)ジャンボツアーズ社長のジャンボさんこと谷村社長さんはいつも世界中を旅して回って
います。その模様をFBを通して発信しています。
最新11月8日の投稿では北海道釧路の阿寒湖温泉に行っているとの事です。
そして、前回紹介した11月1日のTUTAYA那覇新都心店の10周年記念大バーゲンはかなり大入り
だったようです。国内・海外とも超格安ツアーが飛ぶように売れたようで嬉しいですね。
ところでジャンボツアーズ創立36周年との事ですが、投稿記事によると35年前の1981年11月1日は
慶良間諸島の座間味島で民宿の小僧をして無人島ビーチでジュースを売っていたそうです。
今夜 も お便り頂きました「那覇市のKさん」ありがとうございます。